意外だった！

ハッとした　　

初監督作『ムッシュ・カステラの恋』で一躍注目を浴びたアニエス・ジャウイによるハートフルドラマ。有名作家を父に持つこと、自らの太った体型にコンプレックスを持つ女性を主人公に、彼女を取り巻く人間模様を描く。2004年カンヌ国際映画祭脚本賞受賞。

いまやペンギンは、活動の場を全世界に広げている。彼らは、人間社会にとけこもうと日々努力している。ある時はレストランのウェイター、ある時はホテルのボーイになって。

ペンギンが人間になりきって女の人とキスするところで
女の人の言葉
「キスする時　魚くさいのはどうかと思うわ」
がちょっとおもしろかったです。
がんばれ、ぺんぎん！！

夏ですなぁ。　　

でたっ。　　　　

再婚を控えた精神科医のテスは、派手なファッションでバンドに夢中の娘のアンナに説教ばかり。しかしアンナは細かいことに口を出し、勝手に再婚を決めてしまった母に怒っている。毎日ケンカばかりのふたりだが、中華料理店でもらったフォーチュンクッキーがきっかけで、ふたりの体は入れかわり…。 本作は、1976年にジョディ・フォス…

いいかんじ〜

行けるとこなら　どこでも　歩いてく
行けるとこまで　どこでも　歩んでく
日々こうして　生きてる
行けるとこなら　どこでも　歩いてく
行けるとこまで　どこでも　歩んでく
人として　生きてく

きっとボケが始ってる

こういう表紙好き